前回に引き続き【ピアスグループ】での働き方に迫る
前回のインタビュー「入社の決め手&研修・やりがい編」 に続き、今回は入社後に実際に接客を通して感じたことや、なかなか聞くことができない失敗談や苦労したこと、気になるお休みやプライベートの充実度までくまなくお伺いしました。
会が進むにつれ緊張もほぐれ、より女子会のようなリアルな会話内容になっています。【ピアスグループ】で働く雰囲気がすこしでもみなさんに伝われば幸いです。
会が進むにつれ緊張もほぐれ、より女子会のようなリアルな会話内容になっています。【ピアスグループ】で働く雰囲気がすこしでもみなさんに伝われば幸いです。
プロフィール
引き続き、こちらの5名の方にお話を伺っています。
【ケサランパサラン】
アイラッシュデザイナー:Mさん、Wさん
【アナスタシア ミアレ】
アイブロウスペシャリスト:Sさん、Aさん
【インフェイシャス】
アイスタイリスト:Hさん
みなさんの詳しいプロフィールはVol.1へ!
【ケサランパサラン】
アイラッシュデザイナー:Mさん、Wさん
【アナスタシア ミアレ】
アイブロウスペシャリスト:Sさん、Aさん
【インフェイシャス】
アイスタイリスト:Hさん
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ピアスグループの魅力!入社の決め手&研修・やりがい編【3年目同期女子の座談会Vol.1】 - Style-W(Woman&Work)|美容が好きな人の、自分らしい働き方が見つかるサイト

今回はピアスグループの3ブランドに所属する同期入社の5名にお話を伺いました。入社を決めた理由や、面接や入社後の研修の雰囲気、パーツ美容のやりがいまで赤裸々に語っていただきました。
【ピアスグループ】へ入社後、成長を感じた瞬間は?
失敗や苦労したことは?
Hさん(インフェイシャス):
失敗したことはアイブロウの施術のときに、自分が思っている濃さとお客さまが思われている濃さが違ったことですね。
わたしはもっと濃い方が似合うと思っていたけれど、でもお客さまはもっと自然に描いてほしいと思われている…新人のときはそれが上手く分からないんですね。なので、自分の思う濃さで眉を描いていて。
お客さまが言い辛そうに「すこし濃いかも」と仰ったんですね。そう言われるまで、お客さまのご希望に気づけなくて。最後は「綺麗になった」と喜んで帰られましたが、もっともっと勉強しないといけないと思いました。
苦労したことは、カウンセリングとコミュニケーションですね。
眉を整えるだけでお顔が変わるので、普段メイクをされないお客さまが、眉だけをメイクをしてしまうと、どうしても(普段とのギャップで)違和感が生まれるんですね。その違和感をどうやってなくして、お悩みを解決していくのかをお伝えするのが難しかったです。
Mさん(ケサランパサラン):
最初は経験と技術の壁があるよね。
Hさん(インフェイシャス):
うん、わたしが思う「綺麗」はこうだけど、お客さまが思う「綺麗」は違っていて。
そこを言葉でうまく伝えて、すり合わせるためにはどうしたらいいかって悩んでいたの。
あとは、最初はまつげエクステにすごく時間がかかっていました。
今までは先輩が施術されていたので手早く仕上げられていたのに、わたしが施術したときにはとても時間がかかってしまって。お客さまは目を閉じていらっしゃるから「どうしてこんなに時間がかかるの?」と余計に不安を感じられているご様子でした。
ただ、研修をしっかり受けていたので時間はかかっても綺麗に仕上げられる自信はあったので、最後のカウンセリングでお客さまの不安を吸収できるように努めていました。
自分が焦ってしまうとさらに不安を感じられると思うので、落ち着いて「今回はここに時間がかかりました」としっかりお伝えしました。新人でもプロ意識を忘れずに乗り越えました。
Mさん(ケサランパサラン):
わたしは新人のころ、とあるお客さまから施術についてご意見をいただいたことがありました。そのころ、わたしは技術についてはまだ不安で…やっぱり自分が不安そうにしている様子は、お客さまにも伝わってしまったんだと思います。不安な時は、先輩からフォローやアドバイスを受けながら、より素敵な眉をご提案できるように頑張りました。
技術に自信もついてきたころに、そのご意見をいただいたお客さまの施術を再度担当する機会がありました。緊張しましたが、仕上がりを見て「ありがとう、綺麗ね」と言っていただけたんです。嬉しかったです。
失敗はしたけど、あのときにご意見をいただいたからこそ今があって、成長できていると感じました。
Wさん(ケサランパサラン):
わたしも一度、「思っていた仕上がりじゃない」とお客さまからご意見をいただいたことがありました。その後、しばらく先輩が担当することになりましたが、再びわたしが担当することになりました。
Mさんと同じで、ご意見をいただいてからずっと頑張って勉強してきたので、自信を持って施術させていただきました。結果ご満足いただけて、「またあなたにお願いしたいわ」と言われて…とても嬉しかったです。
失敗したことはアイブロウの施術のときに、自分が思っている濃さとお客さまが思われている濃さが違ったことですね。
わたしはもっと濃い方が似合うと思っていたけれど、でもお客さまはもっと自然に描いてほしいと思われている…新人のときはそれが上手く分からないんですね。なので、自分の思う濃さで眉を描いていて。
お客さまが言い辛そうに「すこし濃いかも」と仰ったんですね。そう言われるまで、お客さまのご希望に気づけなくて。最後は「綺麗になった」と喜んで帰られましたが、もっともっと勉強しないといけないと思いました。
苦労したことは、カウンセリングとコミュニケーションですね。
眉を整えるだけでお顔が変わるので、普段メイクをされないお客さまが、眉だけをメイクをしてしまうと、どうしても(普段とのギャップで)違和感が生まれるんですね。その違和感をどうやってなくして、お悩みを解決していくのかをお伝えするのが難しかったです。
Mさん(ケサランパサラン):
最初は経験と技術の壁があるよね。
Hさん(インフェイシャス):
うん、わたしが思う「綺麗」はこうだけど、お客さまが思う「綺麗」は違っていて。
そこを言葉でうまく伝えて、すり合わせるためにはどうしたらいいかって悩んでいたの。
あとは、最初はまつげエクステにすごく時間がかかっていました。
今までは先輩が施術されていたので手早く仕上げられていたのに、わたしが施術したときにはとても時間がかかってしまって。お客さまは目を閉じていらっしゃるから「どうしてこんなに時間がかかるの?」と余計に不安を感じられているご様子でした。
ただ、研修をしっかり受けていたので時間はかかっても綺麗に仕上げられる自信はあったので、最後のカウンセリングでお客さまの不安を吸収できるように努めていました。
自分が焦ってしまうとさらに不安を感じられると思うので、落ち着いて「今回はここに時間がかかりました」としっかりお伝えしました。新人でもプロ意識を忘れずに乗り越えました。
Mさん(ケサランパサラン):
わたしは新人のころ、とあるお客さまから施術についてご意見をいただいたことがありました。そのころ、わたしは技術についてはまだ不安で…やっぱり自分が不安そうにしている様子は、お客さまにも伝わってしまったんだと思います。不安な時は、先輩からフォローやアドバイスを受けながら、より素敵な眉をご提案できるように頑張りました。
技術に自信もついてきたころに、そのご意見をいただいたお客さまの施術を再度担当する機会がありました。緊張しましたが、仕上がりを見て「ありがとう、綺麗ね」と言っていただけたんです。嬉しかったです。
失敗はしたけど、あのときにご意見をいただいたからこそ今があって、成長できていると感じました。
Wさん(ケサランパサラン):
わたしも一度、「思っていた仕上がりじゃない」とお客さまからご意見をいただいたことがありました。その後、しばらく先輩が担当することになりましたが、再びわたしが担当することになりました。
Mさんと同じで、ご意見をいただいてからずっと頑張って勉強してきたので、自信を持って施術させていただきました。結果ご満足いただけて、「またあなたにお願いしたいわ」と言われて…とても嬉しかったです。
失敗は自分の成長に繋がった?
Sさん(アナスタシア ミアレ):
はい、失敗は確実に成長に繋がります。新人のうちにたくさん経験した方がいいと思います。
もし失敗してしまったら、改善しようと勉強したり練習することが大切。技術はずっと勉強の繰り返しだから。
Hさん(インフェイシャス):
「もう絶対失敗したくない」っていう思いで、ずっと勉強して、先輩に教えてもらうよね。
Mさん(ケサランパサラン):
壁にぶち当たっても、それを乗り越えたら「あのときも乗り越えられた」から平気ってなるよね。強くなれる。
Hさん(インフェイシャス):
技術だけでなく、接客やコミュニケーションも経験が必要。お客様でも初めて来店される方や人見知りの方は、緊張されているので、経験を積まないと上手くいかない。
いろんな経験をして上手にコミュニケーションをとって、接客も満足、仕上がりも満足で笑顔で帰ってもらえると「やった!」と思います。そうやってお客さまお一人おひとりと仲良くなれると嬉しいです。
はい、失敗は確実に成長に繋がります。新人のうちにたくさん経験した方がいいと思います。
もし失敗してしまったら、改善しようと勉強したり練習することが大切。技術はずっと勉強の繰り返しだから。
Hさん(インフェイシャス):
「もう絶対失敗したくない」っていう思いで、ずっと勉強して、先輩に教えてもらうよね。
Mさん(ケサランパサラン):
壁にぶち当たっても、それを乗り越えたら「あのときも乗り越えられた」から平気ってなるよね。強くなれる。
Hさん(インフェイシャス):
技術だけでなく、接客やコミュニケーションも経験が必要。お客様でも初めて来店される方や人見知りの方は、緊張されているので、経験を積まないと上手くいかない。
いろんな経験をして上手にコミュニケーションをとって、接客も満足、仕上がりも満足で笑顔で帰ってもらえると「やった!」と思います。そうやってお客さまお一人おひとりと仲良くなれると嬉しいです。
思い出深い、または喜ばれたエピソードは?
Mさん(ケサランパサラン):
親子でご来店いただいた方で、お嬢さまが化粧品を一度も買われたことがないお客さまがいました。
春から社会人になられるということで、ケサランパサランの化粧品購入をご検討いただいていたので、お嬢さまにフルメイクの施術をさせていただきました。わたしは押し売りはしたくないと思っていて。だから、まずは慣れていない方でも描きやすいアイマスカラなどで簡単なところからはじめましょう、と最小限のセットでご提案しました。
ですが、仕上がりをご覧になって最終的には「ブラシなどもすべてセットで揃えて欲しい」とご希望され、フルセットでご購入いただきました。
お嬢さまも、最初ははじめてのことで不安そうにされていましたが、施術が進んでいくについて鏡を見て「かわいい」って笑顔がこぼれていて…もうきゅんとしました。笑
お母さまも「娘をあんなにかわいくしてくれて、ありがとう!」ととても喜ばれていて、わたしもとても嬉しい気持ちになりました。フルセットで買うとなると決して安くはありません。でも「なによりあなたが勧めてくれたから、娘に買ってあげたいんです」と言ってくださって。
そのころ、実はちょうど自分のメイクに自信がなくなっていた時期だったんです。でも自分の施術でこんなに喜んでもらえるんだって確信を持てたとき、自信も取り戻せましたし、本当に嬉しかったです。
Hさん(インフェイシャス):
ピアスグループの技術って本当にすごいよね。「施術してもらうと整形したみたいになる」という言葉はよく言われます。
Wさん(ケサランパサラン):
そうだね。お客さまが、お友だちに「なんか垢ぬけた。メイク変えたの?」って言われるんだって。喜んでもらえるよね。
Sさん(アナスタシア ミアレ):
実際にご年配のお客さまは「わたしなんて…」とおっしゃる方が実は多いんですね。そういった方はお知り合いから紹介されていらっしゃるんですが、施術を受けて見られるとイメージと「ぴたっ」と合って、お綺麗になられます。
「鏡を見るのが楽しくなった」、「毎月来るのが楽しみ」とご感想をいただくと、本当に嬉しいです。
Wさん(ケサランパサラン):
みなさんイキイキして帰っていくよね。お帰りになる時の後姿がやりがい。
Sさん(アナスタシア ミアレ):
人を綺麗にする仕事って本当にいいよね。
全員:
(頷き)
親子でご来店いただいた方で、お嬢さまが化粧品を一度も買われたことがないお客さまがいました。
春から社会人になられるということで、ケサランパサランの化粧品購入をご検討いただいていたので、お嬢さまにフルメイクの施術をさせていただきました。わたしは押し売りはしたくないと思っていて。だから、まずは慣れていない方でも描きやすいアイマスカラなどで簡単なところからはじめましょう、と最小限のセットでご提案しました。
ですが、仕上がりをご覧になって最終的には「ブラシなどもすべてセットで揃えて欲しい」とご希望され、フルセットでご購入いただきました。
お嬢さまも、最初ははじめてのことで不安そうにされていましたが、施術が進んでいくについて鏡を見て「かわいい」って笑顔がこぼれていて…もうきゅんとしました。笑
お母さまも「娘をあんなにかわいくしてくれて、ありがとう!」ととても喜ばれていて、わたしもとても嬉しい気持ちになりました。フルセットで買うとなると決して安くはありません。でも「なによりあなたが勧めてくれたから、娘に買ってあげたいんです」と言ってくださって。
そのころ、実はちょうど自分のメイクに自信がなくなっていた時期だったんです。でも自分の施術でこんなに喜んでもらえるんだって確信を持てたとき、自信も取り戻せましたし、本当に嬉しかったです。
Hさん(インフェイシャス):
ピアスグループの技術って本当にすごいよね。「施術してもらうと整形したみたいになる」という言葉はよく言われます。
Wさん(ケサランパサラン):
そうだね。お客さまが、お友だちに「なんか垢ぬけた。メイク変えたの?」って言われるんだって。喜んでもらえるよね。
Sさん(アナスタシア ミアレ):
実際にご年配のお客さまは「わたしなんて…」とおっしゃる方が実は多いんですね。そういった方はお知り合いから紹介されていらっしゃるんですが、施術を受けて見られるとイメージと「ぴたっ」と合って、お綺麗になられます。
「鏡を見るのが楽しくなった」、「毎月来るのが楽しみ」とご感想をいただくと、本当に嬉しいです。
Wさん(ケサランパサラン):
みなさんイキイキして帰っていくよね。お帰りになる時の後姿がやりがい。
Sさん(アナスタシア ミアレ):
人を綺麗にする仕事って本当にいいよね。
全員:
(頷き)
【ピアスグループ】で働く女子たちの休日は?
連休は取れる?
Mさん(ケサランパサラン):
調整すれば3連休なども取れるので、彼と休みを合わせては一緒に旅行にでかけています。旅行先はゆったりできる場所が好きですね。のんびりすることが息抜きになるので、人が少ないところへ出かけていますね。
冬はほぼスノーボードに行っています。冬は寒いのであまり出かけないのですが、スノボーは別。完全防寒でやるし運動するのでからだがあったまるので毎年行っています。夏はレジャーにはあまり行かなくて、姪っ子に会いに行ったりしています。
シーズンごとにしっかり連休がとれるので、いろいろなところへ出かけていますね。
Wさん(ケサランパサラン):
わたしは旅行がすごく好きだから、毎年調整して1年に1回大型連休をとって、絶対に海外に行くって決めてます。
Sさん(アナスタシア ミアレ):
どこに行くの?
Wさん(ケサランパサラン):
こないだはアメリカに行ったよ。
姉家族が向こうに住んでいて、姪っ子に会いに行きました。もちろん、友だちと他の国にも。そのために毎年頑張っています。海外旅行のためにボーナスもしっかり貯めています。
調整すれば3連休なども取れるので、彼と休みを合わせては一緒に旅行にでかけています。旅行先はゆったりできる場所が好きですね。のんびりすることが息抜きになるので、人が少ないところへ出かけていますね。
冬はほぼスノーボードに行っています。冬は寒いのであまり出かけないのですが、スノボーは別。完全防寒でやるし運動するのでからだがあったまるので毎年行っています。夏はレジャーにはあまり行かなくて、姪っ子に会いに行ったりしています。
シーズンごとにしっかり連休がとれるので、いろいろなところへ出かけていますね。
Wさん(ケサランパサラン):
わたしは旅行がすごく好きだから、毎年調整して1年に1回大型連休をとって、絶対に海外に行くって決めてます。
Sさん(アナスタシア ミアレ):
どこに行くの?
Wさん(ケサランパサラン):
こないだはアメリカに行ったよ。
姉家族が向こうに住んでいて、姪っ子に会いに行きました。もちろん、友だちと他の国にも。そのために毎年頑張っています。海外旅行のためにボーナスもしっかり貯めています。
普段のお休みは?周りと合わせられる?
Mさん(ケサランパサラン):
普段は希望休が月に2日取れるので、土日休みの彼と合わせて出かけています。家も遠くないので彼の家に遊びに行って、その間に家の中を掃除してあげたり。彼が帰ってきたらご飯を食べに行って、次の日は一緒に出かけてという感じです。
ピアスグループはどこのブランドも休みの制度がしっかりしているので、休みが合わなくて彼と会えない、とかはないですよ。むしろ、希望休の2日で合わせて月2回くらい合うのがちょうどいい。
Sさん(アナスタシア ミアレ):
ちょうどいい。笑
Mさん(ケサランパサラン):
それぐらいの感覚がちょうどいいかな。笑
Wさん(ケサランパサラン):
わたしも彼と休みが合えば、お互い甘いものが好きなのでネット検索してお店めぐりをするのが楽しみですね。有名なお店は並んで待たないといけないこともあるけど、彼も一緒に並んでくれるので。
Wさん以外のメンバー:
いいな~!笑
Wさん(ケサランパサラン):
ふふふ。笑
休みを合わせるのはわたしも月2回くらい。彼と休みが合わないときには、友だちと遊んだり、予定がなければ実家に帰っています。実家にペットがいて会いたくて。犬1匹と猫3匹に会いに行きます。
Aさん(アナスタシア ミアレ):
わたしの働いている店舗では2ヶ月先までシフトが出ていて、水曜日が定休日です。彼もシフト制で働いているので、こちらに合わせてくれます。早く家に帰れる方がご飯を作って…という生活で充実しています。
一人でお休みのときは絶対外に出るかも。買い物とか。休日は疲れ切って家で休む、ということはないかもしれないですね。
Hさん(インフェイシャス):
わたしも映画が好きなので、結構一人で観に行きます。友だちが平日休みの子が多いので普通の休みに遊びに行って、彼は土日休みなので希望休で土日に休みをとったりして出かけていますね。
友だちとも彼とも、休みが全く合わないことはないです。
Wさん(ケサランパサラン):
普段の休みは、姪っ子が近くに住んでいるので、よく遊びに行っています。彼は土日休みなので、土日に休みが取れたら合わせて出かけています。
普段は希望休が月に2日取れるので、土日休みの彼と合わせて出かけています。家も遠くないので彼の家に遊びに行って、その間に家の中を掃除してあげたり。彼が帰ってきたらご飯を食べに行って、次の日は一緒に出かけてという感じです。
ピアスグループはどこのブランドも休みの制度がしっかりしているので、休みが合わなくて彼と会えない、とかはないですよ。むしろ、希望休の2日で合わせて月2回くらい合うのがちょうどいい。
Sさん(アナスタシア ミアレ):
ちょうどいい。笑
Mさん(ケサランパサラン):
それぐらいの感覚がちょうどいいかな。笑
Wさん(ケサランパサラン):
わたしも彼と休みが合えば、お互い甘いものが好きなのでネット検索してお店めぐりをするのが楽しみですね。有名なお店は並んで待たないといけないこともあるけど、彼も一緒に並んでくれるので。
Wさん以外のメンバー:
いいな~!笑
Wさん(ケサランパサラン):
ふふふ。笑
休みを合わせるのはわたしも月2回くらい。彼と休みが合わないときには、友だちと遊んだり、予定がなければ実家に帰っています。実家にペットがいて会いたくて。犬1匹と猫3匹に会いに行きます。
Aさん(アナスタシア ミアレ):
わたしの働いている店舗では2ヶ月先までシフトが出ていて、水曜日が定休日です。彼もシフト制で働いているので、こちらに合わせてくれます。早く家に帰れる方がご飯を作って…という生活で充実しています。
一人でお休みのときは絶対外に出るかも。買い物とか。休日は疲れ切って家で休む、ということはないかもしれないですね。
Hさん(インフェイシャス):
わたしも映画が好きなので、結構一人で観に行きます。友だちが平日休みの子が多いので普通の休みに遊びに行って、彼は土日休みなので希望休で土日に休みをとったりして出かけていますね。
友だちとも彼とも、休みが全く合わないことはないです。
Wさん(ケサランパサラン):
普段の休みは、姪っ子が近くに住んでいるので、よく遊びに行っています。彼は土日休みなので、土日に休みが取れたら合わせて出かけています。
次回、先輩によるFAQの会。
【ピアスグループ】で働く女子たちのリアル、いかがでしたか?
働くうえでの悩みやそれを乗り越えたときの気持ち、心がほっこりするようなエピソードなど実際の職場の雰囲気が覗けたような気がしますね。
次回はインタビュー最終回、実際にお問い合わせの多いご質問に先輩たちがそれぞれ回答します。ご期待ください!
働くうえでの悩みやそれを乗り越えたときの気持ち、心がほっこりするようなエピソードなど実際の職場の雰囲気が覗けたような気がしますね。
次回はインタビュー最終回、実際にお問い合わせの多いご質問に先輩たちがそれぞれ回答します。ご期待ください!
美容業界のリアルが知りたい!FAQ編【3年目同期女子の座談会Vol.3】 - Style-W(Woman&Work)|美容が好きな人の、自分らしい働き方が見つかるサイト

前回、前々回に引き続きピアスグループの3ブランドに所属する5名の方にお話を伺いました。今回は実際のお問い合わせの中から、よくご質問いただく内容を厳選し回答します。気になる福利厚生や休日休暇、人間関係や働き方、研修についてなど、盛りだくさんです!