ピアスグループの新卒採用フロー

前回の記事、「内定者にはどんなタイプの人が多いの?採用担当者が解説【人事インタビューVol.5】」でもお伝えした、ピアスグループ販売職の新卒採用フローを下記でおさらいしましょう。

【新卒採用フロー】
▼WEBエントリー
▼WEB説明会
▼録画面接(複数用意された質問に沿ってご自身のスマホやPCで録画)・適性検査
▼最終面接(録画面接通過者のみ)
▼内定

今回は、最終面接で人事が重視しているポイントについてみていきましょう。

最終面接で重視するポイントは「熱意」と「素直さ」

いよいよ最終面接。この面接を通過された方はピアスグループの一員となることができます。
選考の最後のステップとなりますので、人事からさまざまな質問を受けることでしょう。

今回は、ピアスグループの現役人事採用担当に、最終面接で重視するポイントについてお話を伺いました。
これから選考を控えている学生さんの参考になれば幸いです。

重視するポイント①|熱意・意欲の高さ

Q:最終面接ではどの部分を重視されていますか?

A:面接では「熱意」「意欲」の高さを必ず見ています。

面接で当社への志望度の高さが見えると、より良い印象を受けますし、ぜひ当社で働いてほしいと感じます。
どんなに化粧品が好きで接客業がしたいと思っていても、「意欲」や「熱意」を感じられない方は、志望度が低いのかな?と感じてしまいます。

重視するポイント②|素直さ

A:熱意のほかに、「素直さ」も見ています。

決まった質問だけをしているわけではなく、候補者によって質問内容は変えています。質問に対する回答の内容はもちろんですが、それと同じくらい受け答えする姿勢も見させていただいています。

たとえば、回答に悩む質問があったとしても、ご自身の言葉で一生懸命答えようとしていたり、言葉につまってでも自分の想いを伝えようとしているかどうか。きれいな回答だけが良いというわけではないんですね。

実際に接客をするときも、お客様から同じことだけを聞かれるとは限りません。時と場合に応じて、臨機応変な対応が求められます。
お客様の声を素直に受け止めて、きちんと応えようとする姿勢が大切です。

面接では、あえて回答しづらい質問をすることもあります。その受け答えの姿勢から、「素直さ」や「真正面から取り組む姿勢」が感じ取れる方と一緒に働きたいですね。

(↓)「面接で人事がよく聞く質問とその理由」についてインタビューした記事もチェックしてみてください。

”お客様第一”の接客スタイルに共感できるかどうか

Q:どういった内容の志望動機に魅力を感じますか?

A:ピアスグループの接客は”お客様第一の接客”で、おもてなしの心をとても大切にしています。また、それを誇りにして働いているスタッフが多いです。

志望動機は、素直に答えていただければ良いと考えています。その中で、企業理念に共感したなど抽象的な内容だけではなく、おもてなしや接客に関する共感エピソードがあればぜひお聞かせいただきたいですね。

接客のスタイルはブランドごとによって違う部分もあります。実際に「このブランドの接客を受けて共感した」というエピソードが知りたいですね。
また、当社以外の接客でも「このような接客を受けてすごく感銘を受けた」というエピソードでも良いです。”お客様第一の接客”に焦点をあてたお話は、その人が販売というお仕事に対してどれだけの想いを持っているかがよく分かります。

ピアスグループの接客スタイルに共感を持っていただいている方、それが志望動機につながったという方が、当社で長く働いてくれそうだなと感じますし、是非一緒に働いて欲しいと魅力に感じます。

まとめ|熱意と素直さで、自分の想いを伝えよう

最終面接で重視するポイントは「熱意」「素直さ」で、そこから志望度の高さを見ているとのことでした。
ピアスグループは”お客様第一の接客”スタイルであり、そこに共感できるかどうかも人事は見ています。

想定される質問に対して、さまざまな回答を準備して面接にのぞむ方もいらっしゃるかと思いますが、型にはまった回答が良いわけではなく、あなた自身の言葉で想いを伝えることが大切。

人事が「長く働いてくれそうだな」「志望度が高そうだな」と判断したとき、きっと良い評価につながりますよ。

本記事が、就職活動における面接対策のヒントとなれば幸いです。

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